週明け16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=153円台前半で取引された。
午後5時現在は前週末比05銭円高ドル安の1ドル=153円34~35銭。ユーロは横ばいの1ユーロ=181円90~94銭。
米国経済の減速懸念から連邦準備制度理事会(FRB)が利下げを継続するとの観測が強まった。日米金利差の縮小が意識されドルを売って円を買う動きがやや優勢だった。
一方、内閣府が16日発表した2025年10~12月期の実質国内総生産(GDP)速報値が市場予想を下回り、日銀の早期利上げ観測の後退から円は売られる場面もあった。市場関係者は「日米ともに先行きを不安視する見方がある」と話した。























