全国で新築マンションが高騰する中、建設が相次ぐJR西明石駅の周辺でも高値が目立っている。駅北では、最上階14階の広い部屋で1億2500万円台の物件が登場。再整備事業が進む駅南エリアの大規模マンションでも最上階の20階で8600万円台に達した。明石は住みやすいイメージが定着しており、再整備も価格を押し上げているとみられる。(森 信弘)
明石市のターミナル駅はJRと山陽電鉄が通る明石駅だが、隣のJR西明石駅は山陽新幹線の駅を併設。明石市はJR西日本とまちづくりの協定を締結し、駅ビルや駅前広場、地域交流拠点、マンションなどの整備を進めている。こうした動きもあり、駅周辺はマンションの建設ラッシュとなっている。























