中国電力が使用済み核燃料中間貯蔵施設の建設を計画している山口県上関町で、任期満了に伴う町議選(定数10)が投開票され、計画賛成派5人が当選確実とした。一方、反対派は3人全員が当選確実。計画が浮上してから初の町議選で、賛否が最大の争点。今後町は受け入れの可否を検討し、建設を容認すれば原発敷地外としては青森県むつ市にある施設に次いで全国2例目となる。
投票率は78・86%で2018年の前々回選を1・74ポイント下回った。22年の前回選は無投票だった。
立候補した12人のうち、11人が告示前に共同通信の取材に応じ、中間貯蔵施設計画に7人が賛成、3人が反対と回答。1人は賛否を明言しなかった。
























