日本中学校体育連盟(日本中体連)は6日の理事会で、2026年度から全国中学校体育大会(全中)の陸上競技について暑熱対策で気温が高くなる時間帯を避け、午後3時から7時の間に行うことを決めた。26年度の陸上は8月に山口市で実施される。近年は夏場に全国的な猛暑が続き、スポーツ大会で熱中症から選手を守るための対策が急務となっている。

 大会規模を縮小するため、27年度から男女400メートルリレーと男子3000メートルを廃止することも決まった。男子の駅伝も現在の6区間から女子と同じ5区間となる。