【カイロ共同】カタールのカアビ・エネルギー担当国務相は、米イスラエルとイランの交戦の影響で「世界経済が破綻する恐れがある」と警告した。英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)が6日、カアビ氏のインタビュー内容を伝えた。カタールは液化天然ガス(LNG)の有力生産国。
カアビ氏は、攻撃を受けたLNG施設が通常の供給サイクルに戻るまでに「数週間から数カ月必要」だと指摘。交戦が数週間続けば「世界各地でGDP成長率が影響を受ける」と述べた。ホルムズ海峡の事実上の封鎖が続けば、原油価格が高騰する可能性があるとも語った。
国営カタールエナジーはLNG生産を停止。日本はカタールからもLNGを調達してきた。

























