【北京共同】中国外務省の郭嘉昆副報道局長は11日の記者会見で、旧日本軍の従軍慰安婦問題は「日本軍国主義が犯した重大な犯罪行為だ。日本側に侵略の歴史への深い反省を促す」と述べた。国連人権理事会の専門家が、生存する元慰安婦への賠償や謝罪を日本に呼びかけたと今月6日に発表し、中国メディアがコメントを求めた。

 郭氏は「日本は国連の人権専門家の意見に真剣に耳を傾け、責任ある態度で歴史問題を適切に解決すべきだ」と強調した。