【マイアミ共同】ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の大谷翔平が12日、決勝トーナメントを控えてマイアミで記者会見に臨み「シーズン中通り、ルーティンをやりたい。まずは(準々決勝の)ベネズエラ戦に集中したい」と意気込みを語った。
14日(日本時間15日)に対戦するベネズエラには、大リーグの主力選手がそろい「レベルは高い」と警戒。一方で、試合会場のローンデポ・パークは前回大会で優勝を決め、2024年には「50本塁打、50盗塁」を達成した縁起のいい球場でもあり「いい思い出が多くある場所。自然にプラスになっていくことは大いにある」とも話した。
全体練習前には、シーズンを見据えて実戦形式の打撃練習に登板。延べ打者18人から7奪三振と貫禄の投球を見せた。ただ、今大会は投手での出場は「今のところはない。それが球団との約束でもあるし(WBCに)快く送り出してくれた球団への誠意」と改めて否定。「自分のやれる仕事をやりたい」と打者での貢献を誓った。
























