中学生と社会情報学の専門家がスマートフォンとの付き合い方を考える座談会が14日、福岡市科学館で開かれた。デジタル機器から距離を置く「デジタルデトックス」を広めようと地元の中学生が企画。スマホを手放し、心身の健康を取り戻す方法を語り合った。
座談会には中学生16人が参加。「スマホを手放せない理由は?」などと書かれた質問カードなどを使って、互いのスマホ事情を探り合った。「ユーチューブを見てると、楽しいコンテンツが出てくる」といった声が上がると、講師役の中央大文学部の松田美佐教授(メディア論)が、スマホと物理的な距離を置くといった対応策を提案し「自分の意思でやるべきことを決断していくことが大切だ」と諭した。
























