ロシアの国防関連会合に出席するプーチン大統領(左)と軍のゲラシモフ参謀総長=2025年12月(タス=共同)
 ロシアの国防関連会合に出席するプーチン大統領(左)と軍のゲラシモフ参謀総長=2025年12月(タス=共同)

 【キーウ共同】ロシア軍は13日夜から14日朝にかけて、ウクライナ各地を無人機やミサイルで攻撃した。キーウ州当局によると、同州の住宅や教育施設など約30の建物に被害があり、4人が死亡、少なくとも15人が負傷した。ウクライナのゼレンスキー大統領は防空システムと迎撃ミサイルの早急な供与を支援国に求めた。

 ウクライナ空軍によると、無人機約430機と約70発のミサイルが使用された。首都キーウやその周辺のキーウ州に攻撃が集中した。

 ウクライナは、防空システム「パトリオット」をロシアの弾道ミサイル迎撃の要としている。ウクライナ国防省は13日、ドイツが供与したパトリオット用ミサイルを国内に追加配備したと明らかにした。