MUFGスタジアム内に新設されたスイートルーム=16日
 MUFGスタジアム内に新設されたスイートルーム=16日

 民営化に伴いリニューアルされた東京都新宿区のMUFGスタジアム(国立競技場)が16日、報道陣に公開された。最大12人収容のスイートルームは53室が新設。場内の飲食エリアは全32店舗が刷新され、ミシュランガイド掲載実績のある人気店などが並んだ。総工費は約90億円で、4月4、5日開催の音楽フェスからサービスが始まる。

 記念式典に出席したスポーツ庁の河合純一長官は「昨年より民間の活力や技能、技術を活用した持続可能な形での運営にチャレンジいただいた。さらに進化、発展し、ますます活用の幅が広がることを願う」と語った。

 同競技場は昨年4月に民営化され、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)が命名権を取得した。