広島銀行は19日までに、外資系のメットライフ生命保険からの出向者が顧客88人の保険契約情報の一部を不正に持ち出していたと発表した。メットライフ生命から外部への流出はないという。
広銀によると2021年7月と8月の計2回、被保険者の氏名の読みや保険会社名、商品名などの情報を印刷して持ち出された。連絡先や生年月日、口座番号といった個人情報は含まれていないという。
メットライフ生命は、社員が出向先代理店から不正に情報を持ち出した疑いがあり、調査の過程で発覚。今年2月13日に広銀に報告があったという。広銀は3月末で保険会社からの出向者受け入れを廃止する。
























