【ウランバートル共同】モンゴルの国民大会議(国会)は27日、ザンダンシャタル首相の辞任承認案を賛成多数で可決した。モンゴルでは野党の国会ボイコットなどで政局が混乱しており、ザンダンシャタル氏が現状を打破するためとして自ら辞任を申し出た。現地メディアなどが伝えた。
次期首相が任命されるまで、ザンダンシャタル氏が暫定的に職務を遂行するという。
モンゴルでは反政権デモで前首相が退陣に追い込まれた後、ザンダンシャタル氏が昨年6月に首相に就任した。その後も首相解任の動きや閣僚の汚職疑惑、野党の国会ボイコットなど混乱が続き、首相就任から約9カ月での退陣となった。























