【ニューヨーク共同】北米有数の自動車展示会、ニューヨーク国際自動車ショーが1日、報道陣に公開された。日本勢ではSUBARU(スバル)が3列シートの新型スポーツタイプ多目的車(SUV)の電気自動車(EV)「ゲットアウェイ」を披露した。一般公開は3~12日。
ゲットアウェイはトヨタ自動車と共同開発したEVで、トヨタの米南部ケンタッキー州にある工場で生産する。最大7人が乗車でき、1回の充電での航続距離は300マイル(約482キロ)以上。2026年後半から投入する。この日はハイブリッド車(HV)の「フォレスター」も公開した。
米政権によるEV購入の税制優遇措置の廃止や、排出ガス規制の見直しを含む政策転換を受け、北米のEV需要には減速感も出ている。スバルの現地法人幹部は「ガソリン車、HV、EVを含めたラインアップをそろえていく」と強調した。
他の日本メーカーでは、トヨタや日産自動車も多彩な車両を展示した。























