【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)のコスタ大統領は6日、中東情勢を巡り「民間の社会資本、すなわちエネルギー施設を攻撃対象とすることは違法で、許されないことだ」と言明した。名指しは避けつつも、ホルムズ海峡を開放しなければイランの全発電所を破壊するとトランプ米大統領が発言したことを強くけん制した。
コスタ氏は交流サイト(SNS)への投稿で、民間施設への攻撃はロシアのウクライナ侵攻をはじめとして、どこであっても認められないと強調。軍事行動が拡大すれば、イランの民間人が被害者となるとして、外交的な解決策を模索するよう訴えた。
























