政府は2026年春の褒章受章者を28日付で発表した。受章者は603人(うち女性137人)と28団体で、29日に発令される。学術やスポーツ、芸術の功績者に贈呈する紫綬褒章に、ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケートのペアで日本勢初の金メダルを獲得した愛称「りくりゅう」の三浦璃来さん(24)、木原龍一さん(33)や、俳優で演出家の吉田鋼太郎さん(67)らが選ばれた。
紫綬褒章は26人(うち女性7人)。小説「模倣犯」で知られる作家宮部みゆき(本名・矢部みゆき)さん(65)、音楽評論家の片山杜秀(本名・片山素秀)さん(62)、日本舞踊家の中村梅彌(本名・石川光江)さん(68)も受章する。
この他、ミラノ・コルティナ冬季五輪スノーボード金メダリストの戸塚優斗さん(24)、木村葵来さん(21)、村瀬心椛さん(21)、深田茉莉さん(19)にも贈られる。
公共の利益に貢献した人に贈呈する藍綬褒章は373人(うち女性104人)。その道一筋に励んだ人を対象とする黄綬褒章は195人(うち女性18人)。























