15日に東京ドームで行われた巨人-DeNA7回戦で、「危険スイング」のため巨人の浦田に警告が告げられた。浦田は七回の打席でファウルを打った際、スイングで手から離れたバットが投手前に転がった。12日に始まった新ルールで初めての罰則規定の適用となった。

 規定でバットを投げ出して他者を脅かす行為が「危険スイング」と定められた。故意、過失は問わない。バットが他者に当たらなければ今回のように「警告」。1試合の中で同じ打者が2度目の警告対象になれば「退場」、バットが他者に向かって体に当たる、またはスタンドなどに入った場合は「即退場」となる。