【ベルリン共同】ドイツのメルツ首相は15日、留学や就職のため米国へ渡航することを勧めないと語り、トランプ政権を批判した。「米国の大ファンだが、今は称賛する気持ちになれない。自分の子供らに米国へ行って教育を受け働くよう勧めることはしない」と述べた。イラン情勢を巡り米独関係はぎくしゃくしており、トランプ大統領が反発する可能性がある。
ドイツのメディアが南部ビュルツブルクで開催された集会での発言として伝えた。メルツ氏は米国で「社会情勢が急激に変化している」とし「最高の教育を受けた人でさえ仕事を見つけるのに苦労している」とした。
一方、メルツ氏は15日、米中首脳会談を終えたトランプ氏と電話会談したとXで表明した。























