名古屋地裁
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 名古屋市内の自宅で2023年、当時生後2カ月の息子にけがを負わせたとして、傷害罪に問われた自営業の実父(30)=同市=の判決で、名古屋地裁(入江恭子裁判官)は28日、「故意に暴行を加えたと認めるには合理的な疑いを入れる余地がある」とし、無罪を言い渡した。検察側は懲役6年を求刑していた。

 実父は23年7月15日ごろ、名古屋市中村区の自宅で男児に何らかの暴行を加え、頭蓋骨骨折などのけがを負わせたとして、起訴された。