東京電力ホールディングスが、ソフトバンクグループや日本産業パートナーズ(JIP)、米投資ファンドKKRなど5陣営を有力候補として資本提携の交渉を進めていることが19日分かった。東電は外部企業との提携で抜本的な経営再建を目指し、今後候補先と本格的な検討に入る。複数の関係者が明らかにした。
5陣営は、他に米投資会社ブラックストーンと米資産運用会社ブラックロック系。東電は1月に発表した経営再建計画で、外部提携を柱の一つに位置付け、提携先の募集を3月末に締め切っていた。
東電は提携先と共同出資会社の設立を視野に検討し、新会社の「黄金株」を政府に付与する案も選択肢にある。
























