記者会見する日本ラグビー協会の土田雅人会長=28日、東京都新宿区
 記者会見する日本ラグビー協会の土田雅人会長=28日、東京都新宿区

 日本ラグビー協会は28日、東京都内で評議員会と理事会を開き、元日本代表の土田雅人会長(63)の再任を決めた。会長は3期目となり、任期は2年。専務理事は岩渕健輔氏が退任し、トップリーグのクボタ(現東京ベイ)や同大で監督を務めた山神孝志氏(59)が就任した。

 土田会長は理事で連続7期目となり、協会規定では連続5期以上の理事を続けて選ぶには「特別な事情」が必要。2年前と同じく、ワールドカップ(W杯)招致を理由に続投する形となった。日本は35年W杯に立候補しており、東京都内で記者会見した土田会長は「世界と戦える協会になる」と述べた。