インタビューに応じるみなと銀行の持丸秀樹社長
 インタビューに応じるみなと銀行の持丸秀樹社長

 みなと銀行(神戸市)の持丸秀樹社長(58)は29日までにインタビューに応じ、本年度中に兵庫県内の全店舗で営業時間を従来の午後3時から午後5時まで延長する計画を示した。土日営業の店舗も新設する。金利のある世界で預金の獲得競争は激化しており、長期の取引が見込める若年層との接点を増やす狙いがある。

 みなと銀は、2025年度に一部店舗で午後5時まで営業を延ばした。預金の出し入れや資産運用の相談といった窓口業務が対象で、若年層の新規口座開設を増やせたため、全店に拡大する。まずは7月に約50店舗追加し、県内の約7割の店舗が午後5時までとなる。