1日、新たなエアフォースワンの搭乗前に記者団に話すトランプ米大統領=ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地(AP=共同)
 1日、新たなエアフォースワンの搭乗前に記者団に話すトランプ米大統領=ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は1日、中西部ノースダコタ州を訪れる際、米政権がカタールから受け取り、新たな大統領専用機エアフォースワンとして改修した機体を利用した。米メディアによると、同機への搭乗は初めて。

 トランプ氏は搭乗前、ワシントン郊外の空軍基地で記者団に「実に美しい。これほどの航空機はこれまでにない」と称賛した。

 米国は昨年5月のトランプ氏のカタール訪問後、機体を譲り受けた。機体はボーイング747で推定約4億ドル(約650億円)。外国からの高額の贈呈品に当たり、法的、倫理的に問題があるとの批判のほか、安全保障上の懸念も出ていた。