【ワシントン共同】米国務省は6日の声明で、中国軍による潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の発射実験について「急速かつ不透明な核兵器増強は地域と世界にとって大きな懸念事項だ」と批判し、軍備管理協議に参加するよう求めた。日本など同盟国やパートナーへの防衛上の責務を果たす決意は揺るがないと強調した。
国務省は、中国が発射したのは大陸間弾道ミサイル(ICBM)級で、南太平洋に着水したと指摘。全てのICBMと宇宙ロケットの打ち上げについて、通知体制の構築を中国側に求めた。今回の発射で米側に事前通知があったかどうかについては触れなかった。























