牧野京夫・防災庁設置準備担当相は17日の記者会見で、国家公務員試験の合格者から15人程度を防災庁で新規採用すると明らかにした。来年度に入庁する予定。広報やボランティア活動に精通した民間人材を、防災庁の任期付き職員として採用する公募を始めたことも公表した。防災庁は11月にも創設される見通し。
牧野氏は「経験を積んでエキスパートになることが重要だ。毎年採用することで組織内でのプロパー職員の比率は増えていく」と語った。
内閣官房によると、防災庁の前身となる内閣府防災部局では、既に社会人経験者ら13人が中途採用された。牧野氏は防災庁の創設を見据え「今後も中途採用の追加を予定している」と述べた。























