鹿児島県薩摩川内市に国内最大級のデータセンター(DC)の新設を目指す台湾の大手ベンチャーキャピタルらが設立した日本法人は18日、本年度中に着工し、2032年度までの本格稼働を目指す計画を発表した。受電容量は350メガワットで、人工知能(AI)向け需要に対応する。約2兆8500億円の関連投資を見込む。
日本法人は今年1月、中華開発資本(CDIBキャピタルグループ)らが設立した。計画によると、施設は九州電力の火力発電所跡地にある脱炭素化拠点「サーキュラーパーク九州」内に設置。来年度以降、建設と並行しながら小規模で運用を開始する予定だ。
























