週明け27日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=163円台後半で取引された。

 正午現在は前週末比19銭円高ドル安の1ドル=163円57~58銭。ユーロは06銭円安ユーロ高の1ユーロ=186円57~58銭。

 トランプ米大統領がイランへの大規模攻撃を行わないよう軍に指示したと伝わったことで、中東情勢改善への期待感から「有事のドル買い」が後退した。

 原油高が一服し、日本の貿易赤字拡大の懸念が後退したことも円を買う動きにつながった。