【カイロ共同】イランの国防・外交の政策全般を統括する最高安全保障委員会(SNSC)のレザイ事務局長は11日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡について「イランの条件を米国が受け入れない限り開放されない」と述べた。米国に対し、イラン資産の凍結解除などを改めて要求した。イランのタスニム通信が報じた。
レザイ氏は、海峡を巡ってイランとオマーンが進めている新航路設置に向けた交渉と、海峡開放は別問題だと主張した。
一方、米ブルームバーグ通信によると、仲介国パキスタンのハワジャ国防相は11日、米イラン交渉について「何らかの取り決め」で合意に近づいていると述べた。詳細は明かさなかった。
























