【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領が13日に北方領土・択捉島入りした際に、海軍太平洋艦隊旗艦であるミサイル巡洋艦「ワリャク」で島の沖合に到着したことが15日、島民への取材で分かった。ワリャクから沿岸警備艇に乗り換えて島に入ったという。ロシア要人が航空機ではなく軍艦を使い北方領土を訪問するのは異例で、初めてとみられる。
プーチン氏は12日、サハリン沖のワリャク艦上で太平洋艦隊の幹部らと会合を開催。今月4日から同艦隊がオホーツク海や日本海などで実施してきた演習の最終日を視察していた。択捉島にはワリャクのような大型艦船が着岸可能な岸壁がない。
























