お盆休みをふるさとや旅先で過ごした人たちのUターンラッシュが15日、本格的に始まり、兵庫県内の高速道路や鉄道が混雑した。16日も続くとみられる。
東海道新幹線は東京行きを中心に満席となり、JR新神戸駅では大きな荷物を持った乗客の姿が目立った。長崎県南島原市の実家で子ども2人と1週間過ごしたという芦屋市の男性会社員(40)は「花火やバーベキューを楽しめて、いい思い出になった。孫の顔も見せられて親孝行もできた」と笑顔だった。
高速道路も混み合った。日本道路交通情報センターによると、県内では午後6時過ぎ、中国自動車道上りで宝塚西トンネル出口付近を先頭に12キロ、阪神高速神戸線は東行きで深江付近から19キロの渋滞が発生した。
神戸空港の国内線では、スカイマークの新千歳発や鹿児島発の到着便が大半で満席となった。(若林幹夫)
























