シャープの家電デザインをテーマにした展覧会「シャープデザインのまなざし展」が17日、東京・丸の内で始まった。テレビや掃除機の実機に加え、開発段階の資料や試作機の展示を通じて製品に込められた工夫を知ってもらう狙い。シャープ主催のデザイン展は約35年ぶり。入場無料で28日まで。
展覧会では家電の使い勝手や形状をデザイナーがどのように検討したか紹介する。オーブントースター「AX-WT1」は、焼き上がる様子を思わずのぞき込みたくなるよう、大きな楕円形の窓を配置したのが特徴だ。
アクオスブランドのテレビ「4T-65X9A」は、周囲の色になじみやすいフレームを採用し、映像が空間に浮かぶような工夫をしたという。
























