企画「『ふるさとの光』発見プロジェクト」第8弾の記者発表会で写真に納まる出席者=19日午後、福岡市
 企画「『ふるさとの光』発見プロジェクト」第8弾の記者発表会で写真に納まる出席者=19日午後、福岡市

 西日本新聞社など地方紙7社は19日、地域の魅力を連携して発信する企画「『ふるさとの光』発見プロジェクト」第8弾を発表した。今回は、福岡県宗像市が舞台。来年で世界遺産登録から10年となる「神宿る島」沖ノ島や郷土料理など20件が紹介された。

 これらを推薦したのは、米国出身のむなかた応援大使や、大学生など地域に詳しい5人。各紙の紙面やインターネットなどで紹介するほか、JR西日本で旅行商品化も検討する。

 福岡市で開かれた発表会で、西日本新聞社の田川大介社長は「宗像のさまざまな特性や新しいチャレンジを、プロジェクトを通して発信したい」とあいさつ。特別協賛するJR西日本の倉坂昇治社長は「これをきっかけに、一人でも多くの人に宗像を好きになってもらいたい」と述べた。

 プロジェクトは北國、福井、京都、神戸、山陽、中国、西日本の各新聞社でつくる実行委員会が主催。これまで岡山、兵庫、福井、広島、京都、石川各府県の魅力を発信した。