政治団体「護憲リベラル共生」設立を発表し、写真に納まる(左から)川内博史氏、阿部知子氏、平岡秀夫氏=19日午後、国会
 政治団体「護憲リベラル共生」設立を発表し、写真に納まる(左から)川内博史氏、阿部知子氏、平岡秀夫氏=19日午後、国会

 中道改革連合の川内博史元衆院議員らは19日、国会内で記者会見し、政治団体「護憲リベラル共生」を設立すると発表した。略称は「ゴリラ」。中道、立憲民主、公明の3党が進める合流協議をけん制し、リベラル勢力を結集する狙いだ。川内氏らは立民参院議員を含む計16人がメンバーになるとの見通しを示したものの「政治状況が微妙な時期だ」として、詳細は明らかにしなかった。

 会見は川内氏のほか中道を離党した阿部知子、平岡秀夫両元衆院議員が出席。川内、阿部両氏が共同代表、平岡氏が幹事長を務めるとした。

 平岡氏は「高市政権の下で護憲、リベラル、共生を否定する動きが起こっており、危機感を持っている」と強調した。