【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比517・80ドル高の5万3277・01ドルで取引を終えた。朝方発表された米経済指標が米景気の底堅さを示す内容との安心感が広がり、買い注文が優勢だった。
8月の米サービス業の景況感が市場予想を上回る良い結果となり、企業活動が加速しているとの受け止めから、投資家心理が改善した。ダウ平均は米長期金利の上昇が嫌気された前日に700ドル超下げた反動で、割安感の出た銘柄を買い戻す動きも出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、113・28ポイント高の2万6180・45だった。
個別銘柄では、金融のゴールドマン・サックス、医薬品のメルクの上昇が目立った。半導体のエヌビディアは売られた。
























