毎年恒例の「夏休み!!相撲健康体操」が24日、東京・両国国技館で11日間の最終日を迎えた。四股を中心とした相撲の基本動作で構成される体操は日本相撲協会が考案し、2008年の第1回から今年が16回目。“千秋楽”は過去最多の408人が集まった。
午前7時半に始まり、お年寄りから子どもまで大勢の人々が国技館正面前で体を動かした。指導役の甲山親方(元幕内大碇)の進行に合わせ、四股や両脚を左右に広げる股割り、仕切りの型などを約30分間行って汗びっしょり。相撲教習所に通う新弟子たちも加わり熱気にあふれた。
娘2人と“全勝”を遂げた芝崎菜月さん(32)は「今夏は2人が熱を出さなかった」と笑みを浮かべた。
























