大阪府箕面市は24日、市内の住宅建設現場で7月に見つかった不発弾の処理のため、9月27日に半径約300メートルの警戒区域を設けて立ち入りを制限し、住民を避難させると発表した。阪急電鉄は規制解除まで区域内の箕面駅を閉鎖し、箕面線全線(石橋阪大前-箕面間)の運転を見合わせる。
市によると、陸上自衛隊が27日午前10時から作業し、避難の対象は約1200世帯の約2400人。
米国製の2千ポンド普通爆弾(通称1トン爆弾)で、全長180センチ、直径60センチ。掘削作業中に見つかり、陸自が起爆装置の信管を保護したため爆発の危険性はないという。
現場は近くに小学校などがある住宅街。
























