【ニューヨーク共同】26日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は3日続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の10月渡しが前日比0・13ドル安の1バレル=82・23ドルで取引を終えた。

 イランが事実上封鎖するホルムズ海峡の開放に向けた動きが見られるとして供給不安が後退し、売り注文が優勢となった。早朝の取引で一時1バレル=79ドル台まで下落した後は、米週間石油統計で原油在庫が小幅な増加にとどまったことから買い戻しも入り、相場の下げ幅が縮小した。