青森県警弘前署は1日、県内の60代女性が、警視庁の捜査員を名乗る男らから「マネーロンダリングに関与している疑いがある。捜査に協力し、確認が終われば返金する」などと電話で言われ、計6595万円をだまし取られたと発表した。
署によると、7月16日、女性宅に東北電力社員を名乗る男から「あなたが借りた東京のビルの電気料金が未払いだ」などと電話があった。その後警視庁の捜査員を名乗る男にLINE(ライン)のビデオ通話に誘導された。「身の潔白を証明したければ協力を」などと言われ、7月17日~8月8日にかけ、指定された口座に計27回現金を振り込んだという。
























