SBエナジーのロゴ(ゲッティ=共同)
 SBエナジーのロゴ(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】ソフトバンクグループ傘下で人工知能(AI)向けデータセンターを手がける米SBエナジーは1日、ナスダック市場への新規株式公開(IPO)を申請したと発表した。資金調達を進め、米国で計画するデータセンター建設事業を加速する狙い。SBエナジーは、企業価値が500億ドル(約8兆円)を超える可能性があると報じられたことがある。

 上場時期は示していないが、米メディアによると、早ければ今月中を目指しているという。

 SBエナジーは中西部オハイオ州で大規模なデータセンターを建設する予定。対話型生成AI「チャットGPT」を手がけるオープンAIが顧客となる。