日航は3日、韓国航空業界トップの大韓航空と、提携強化を目的とした戦略的パートナーシップを締結したと発表した。貨物輸送や、環境に配慮した航空燃料の調達のほか、クレジットカード事業などでも連携する。両社は東京都内で記者会見を開き、日航のレゲット・ロス専務は「航空ビジネスの枠を超えた協業」とした。
両社幹部は、60年以上に及ぶ共同運航の歴史を振り返り、パートナーシップ締結によるさらなる提携を強調。大韓航空の崔晶皓副社長は「激しい国際競争の中、日航と共に進みたい」と述べた。
両社はこれまでも、共同運航するなど協力関係にあった。
























