【ジュネーブ共同】フィギュアスケート女子でドーピング違反による4年の資格停止処分期間を終えたロシアのカミラ・ワリエワが、今季得た個人の中立選手(AIN)の資格が取り消しになったと5日、タス通信が関係者の話として報じた。
ウクライナ連盟が2006年トリノ冬季五輪アイスダンス金メダルでウクライナ侵攻に絡んで制裁対象のタチアナ・ナフカさんのクラブを代表して出場することを問題視し、再審査を求める書簡を国際スケート連盟(ISU)に送っていた。
タス通信によると同じくAINの資格を取り消された男子で22年欧州選手権覇者のマーク・コンドラチュクは異議申し立てを行っているという。
ISUは6月、ウクライナに侵攻したロシアと同盟国ベラルーシの選手に対し、今季はAINとして国際大会参加を認めると発表した。
























