日本体操協会の村田憲亮男子強化本部長は9日、愛知・名古屋アジア大会に臨む男子代表にけが人が続出している現状を明らかにし「難しい状況だが、やれることをしっかりやっていく」と語った。東京都内で代表の試技会が行われたが、岡慎之助(徳洲会)は腰痛で演技せず、角皆友晴(順大)築山翔馬(東スクール)も複数種目を回避した。
愛知県出身の角皆は8月下旬に負傷した左足首が「後脛骨筋腱の脱臼」と診断された。痛みから着地ができず、平行棒と鉄棒は終末技を行わなかった。「地元だし、大きな大会。何としても出たい」と意気込むホープに対し、村田本部長は交代可能な期限ぎりぎりまで見極める意向を示した。























