【マニラ共同】バスケットボールのBリーグが9日、海外初の主催試合をフィリピンの首都マニラで開催した。ともにフィリピン代表が在籍するレバンガ北海道と群馬クレインサンダーズが対戦。躍動感あふれるプレーを地元のバスケファンに披露した。
かつて米国の統治下にあったフィリピンではバスケが国民的なスポーツ。海外展開を意識するBリーグは同国をアジア市場開拓の足掛かりと定め、ファン獲得やインバウンド(訪日客)の取り込みを狙う。
試合前セレモニーでは、日本とフィリピン双方の国歌斉唱に続き、群馬クレインサンダーズの辻直人が観客に「マブハイ(ようこそ)」とタガログ語であいさつすると歓声が上がった。
両チームは10日にもマニラで対戦の予定。























