【チューリヒ共同】スイスに日本酒やみそなど日本の発酵文化を紹介し、食を通じた交流を深めようと、スイス最大都市チューリヒで11日、両国の研究者や飲食業界関係者らが集うイベントが開かれた。100人超が参加し、両国の専門家が講演したほか、日本食材を使った料理も振る舞われた。
イベントは長岡技術科学大(新潟県長岡市)が主催し、長岡市が後援。同市は発酵や醸造文化を通じた町おこしを進めており、海外発信強化の取り組みの一環だ。2024年には日本酒や焼酎などの「伝統的酒造り」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録され、海外で発酵文化への関心も高まっているとされる。























