【モスクワ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は13日、BRICS首脳会議が開催されたインド・ニューデリーでプーチン大統領がインド、中国の首脳と接触した際に、ウクライナ和平に向けた積極的な協力の申し出を受けたと明らかにした。タス通信が報じた。

 ペスコフ氏によると、インドのモディ首相と中国の習近平国家主席はウクライナ和平について詳細に尋ね、問題解決に向けた善意の協力をプーチン氏に提案した。プーチン氏は中印首脳の和平協力に向けた準備を歓迎し、現状を詳細に説明したという。

 プーチン氏は11日にモディ氏と会談。習氏とは正式会談はなかったが、BRICS首脳会議の場で言葉を交わしていた。