大阪・関西万博の会場跡地「夢洲2期区域」の開発事業者を公募している大阪府と大阪市は14日、売却する土地約42ヘクタールの予定価格を921億1300万円と公表した。国際観光拠点となるエンターテインメント空間をつくる計画で、2027年1月まで事業提案を受け付ける。
市は府と共同で7月に開発事業者の公募を開始。土地の活用方法に関する提案を審査し、27年2月に事業者を決定する。
夢洲は3段階に分けて開発が進められ、1期区域のカジノを含む統合型リゾート施設(IR)は30年秋に開業予定。2期区域では、万博のシンボル「大屋根リング」の一部を含む記念公園を府市が整備し、事業者は残る土地を担当する。























