【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落し、前日比328・09ドル安の5万2093・11ドルで取引を終えた。原油相場の上昇や長期金利の高止まりを受け、米利上げへの警戒感から売り注文が優勢だった。
中東情勢の緊迫化を背景に、米国産標準油種(WTI)は一時1バレル=106ドル台まで上昇。利上げ観測が強まり、ロイター通信によると、米長期金利は約19年ぶりの高水準を付けた。人工知能(AI)需要の不確実性を懸念した売りも出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、204・84ポイント安の2万5981・57だった。
個別銘柄では、スポーツ用品のナイキ、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。石油のシェブロンは買われた。























