テヘランで軍事パレードに出席するイランのペゼシュキアン大統領(中央)ら=18日(WANA提供・ロイター=共同)
 テヘランで軍事パレードに出席するイランのペゼシュキアン大統領(中央)ら=18日(WANA提供・ロイター=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、FOXニュースのインタビューで、22日からニューヨークで開かれる国連総会一般討論への出席が取り沙汰されるイランのペゼシュキアン大統領と会談する可能性を排除しなかった。「たぶん前向きだ」と語った。また「そう遠くない将来、とても大きなことが起こるだろう」とも述べた。

 米大統領がイラン大統領と接触すれば極めて異例。米国務省は国連総会に出席するイラン代表団の入国を容認しており、AP通信によると代表団にはペゼシュキアン氏とアラグチ外相が含まれている。

 ただ、戦時下で影響力を増す強硬派のイラン革命防衛隊と、ペゼシュキアン氏らの間には距離があるとされる。