ケーブルテレビ大手のJCOMは24日、前日に発生したインターネット接続サービスの障害が最大で約408万世帯に影響したと発表した。通常時とは異なる量の大規模なアクセスが外部からあり、サーバーが負荷に耐えられなくなったという。サイバー攻撃の可能性を含め、詳しい原因を調査している。

 障害は23日午前9時前に発生。北海道と九州を除く全国の広い範囲で、同日午後6時ごろまで契約者の自宅などのネット回線が使えなくなった。

 同社は「アクセス集中の対策を強化する」と再発防止策を説明。障害発生時の円滑な情報提供に努めるとした。