東京電力福島第1原発の廃炉に向けた技術支援を行う国際廃炉研究開発機構(IRID、東京)は24日に臨時総会を開き、30日に解散することを決めた。2号機の溶融核燃料(デブリ)の試験採取に使うロボットアームの開発を終え「機構としての目的を果たした」と説明している。
IRIDは、東電を含む電力各社や原発メーカーなど19法人が集まり2013年8月に設立。10年後の23年夏が当初の存続期限だったが、アームの開発が遅れたため期限を延長して活動を続けていた。
東京電力福島第1原発の廃炉に向けた技術支援を行う国際廃炉研究開発機構(IRID、東京)は24日に臨時総会を開き、30日に解散することを決めた。2号機の溶融核燃料(デブリ)の試験採取に使うロボットアームの開発を終え「機構としての目的を果たした」と説明している。
IRIDは、東電を含む電力各社や原発メーカーなど19法人が集まり2013年8月に設立。10年後の23年夏が当初の存続期限だったが、アームの開発が遅れたため期限を延長して活動を続けていた。