民主改革の会の階猛幹事長は24日、中道改革連合を離党した立憲民主党出身の衆院議員20人のうち、党に参加するのは計18人となり、泉健太、大島敦両氏は参加しないと記者団に明らかにした。民主改革の会は議員総会を国会内で開き、国対委員長に後藤祐一氏、政調会長に落合貴之氏を起用する人事を決定した。
立民系と公明党系でつくる会派「中道改革連合・無所属」は、名称を「中道」に変更したと衆院事務局に届けた。党としての中道分裂後も連携を維持する統一会派が結成された。大島氏は会派に残り、泉氏は離脱。勢力は1人減って47人となり、衆院での野党第1会派は維持する。
大島氏は記者団に「臨時国会は一緒に取り組む。大きく考え方が違うわけではない」と語った。
公明の谷合正明参院会長は記者会見で、中道を離党した公明出身の衆院議員28人全員が近く復党すると明らかにした。「28人の復党願が出されている」と述べた。公明は参院議員21人と合わせ、衆参計49人となる。























